せっかく浜松が舞台になっているらしいので原作未プレイだけど映画planetarian〜星の人〜 を鑑賞に松菱デパート隣の元西武デパートな位置にあるZAZAシティに行ってきたやけに女性が多かったのがなんか不思議な感じ淡々としているのがこの作品の味なのかな平和な時代のゆめみちゃんの活動状態が映画だけではちょっとわからないので壊れてると自分で言うゆめみちゃんを平常時と比較できなくてどこまでが素の状態なのかわかりづらくて荒廃した世界との違和感だけが残って悲壮感は弱め(壊れているからこそのあんな言動だと自分は勘違いしてた)壊れていないことを今際の際の言葉での説明じゃなくて平和な時代の状況に少しだけでも時間を振ってわかりやすく気づかせてくれていたらもう少し悲壮感が出たかなぁと思ったり原作ゲーム版とか小説ではいろいろそういう部分、フォローされてる作りなんだろうかあと浜松である意味はあんまり無かった松菱リスペクトが外観だけなのがちょっと寂しいエンディングで浜松市協力のテロップとか出てこないのは松菱のことはもう忘れたい、みたいな状態?